大切な人に贈るダイヤモンドだからこそ、輝きにはこだわりたいですよね。
KINSYODOのダイヤモンドは、輝きの最高位であるトリプルエクセレントの評価を得ているダイヤモンドをはじめ、高精度なカッティング「Grunberger Precision Cut®」を施した歴史上最高の輝きとも称されるほどの眩いダイヤモンドなど、厳しい鑑定をクリアしたダイヤモンドのみを厳選しております。
また、一般的なお店での最高品質ダイヤモンドにあたる「ハート&キューピッド(H&C)」はもちろんのこと、通常のエクセレントカットダイヤモンドなど、様々な種類のダイヤモンドをご用意しておりますので、ぜひ店頭でその美しさをご体感下さい。
大切な人に贈るダイヤモンドだからこそ、輝きにはこだわりたいですよね。
KINSYODOのダイヤモンドは、輝きの最高位であるトリプルエクセレントの評価を得ているダイヤモンドをはじめ、高精度なカッティング「Grunberger Precision Cut®」を施した歴史上最高の輝きとも称されるほどの眩いダイヤモンドなど、厳しい鑑定をクリアしたダイヤモンドのみを厳選しております。
また、一般的なお店での最高品質ダイヤモンドにあたる「ハート&キューピッド(H&C)」はもちろんのこと、通常のエクセレントカットダイヤモンドなど、様々な種類のダイヤモンドをご用意しておりますので、ぜひ店頭でその美しさをご体感下さい。
愛する女性へ想いを込めてプロポーズ。プロポーズに欠かせないのが婚約指輪(エンゲージリング)であり、
その婚約指輪(エンゲージリング)の主役になるのがダイヤモンドです。ダイヤモンドの石言葉「純愛」「永遠の絆」。
その美しさは世代を超えて、いつの時も女性の憧れです。また、ダイヤモンドは地球上で最も固い鉱物であることから、
お二人の固い絆や変わらない愛を表します。男性様の想いを“ぎゅっ”と込めたダイヤモンドを、
いつでも身に着けられる婚約指輪(エンゲージリング)としてご用意しましょう。
ダイヤモンドを選ぶ上で欠かせない4C(ヨンシー)。
4CとはCarat(カラット)・Color(カラー)・Clarity(クラリティ)・Cut(カット)の頭文字を取った総称のことで、
ダイヤモンドの品質を示す国際評価基準です。ダイヤモンドは地球が生み出した天然の鉱物なので、ダイヤモンドに含まれる内包物や傷の有無、
色味の違いなどそれぞれ特徴があります。それを一つ一つ4Cに基いて鑑定し、そのダイヤモンドの評価が決まります。
実際に婚約指輪(エンゲージリング)のご購入の際には、4Cをふまえセッティングするダイヤモンドをお選び頂きます。
カラットは宝石の重さの単位で、1カラットは0.2グラムと規定されています。
ほぼ均一なプロポーションを持つラウンドブリリアントカットは重量ごとに同じ大きさを持っているため、
カラットを大きさと表現することもあります。カラットは『ct』という単位で表記され、
精密な宝石用電子測りで、小数点第三位(0.001ct=0.0002g)の単位まで正確に測定されます。
無色に見えるダイヤモンドですが、実際は無色透明なものから黄色味を帯びたものまで自然の色が付いています。
カラーグレードはアルファベット順になっており、DカラーをトップとしてE、F、Gと黄色味を帯びていきます。
地球の奥深くで成長する天然の鉱物であるダイヤモンドには、内包物が含まれています。
クラリティは、内包物を含むダイヤモンドの外部および内部の特徴の大きさ、場所、性質を表しています。
全く内包物のない"F"(フローレス)をトップに、VVS、VSと内包物が多くなりますが、SI1クラス以上であれば肉眼で見えることはありません。
ダイヤモンドの美しさのために人間が唯一介在を許されている部分が、カットです。
それぞれの原石の美しさを最大限に引き出すため、卓越した研磨技術によりダイヤモンドの輝きを最大限に引き出します。
ダイヤモンドの輝きは、上部から入った光が内部反射により再度上部に返ることによって引き起こされます。
そのため、光をしっかり上部に返す正確で厳格なプロポーションが必要です。
市場に出回るダイヤモンドの中には「コンフリクトダイヤ(紛争ダイヤ)」が存在します。
紛争ダイヤとは紛争地域から産出されたダイヤモンドのことで、その収益は内戦で使用する武器に使われます。
つまり内戦が長期化し新たな紛争を招く原因になってしまう、ということ。
「幸せ」の象徴であるダイヤモンドに、そんな背景があるなんてすごく悲しいことですよね。
そのためKINSYODOでご用意しているダイヤモンドは、全てキンバリープロセスを遵守した
「コンフリクトフリー・ダイヤモンド(非紛争ダイヤ)」のみ取り扱っておりますのでご安心下さい。
KINSYODOでは一生に一度のプロポーズを最高の瞬間にしたい、または婚約指輪を着けた時のときめきを大切にしたいという想いから、
国内随一の人気ブランド・NIWAKA(ニワカ)。京都発祥のNIWAKA(ニワカ)は、日本の情景や美意識を大切にした繊細で気品高いデザインが特徴です。
そんなNIWAKA(ニワカ)の婚約指輪には独自のカットを施した「俄ダイアモンド」がセッティングできます。
一般的なダイアモンドと違い、俄ダイアモンドは正面から見ると”正方形”が現れるようにカットをしています。
日本の美の原点である正方の形には、誠実さ・素直さ・正直さという意味が込められていて、贈る人の想いが込められたダイアモンドです。
さらに正方形を生み出すことでより多くの光が取り込まれるため、輝きが強くなるという仕組み。
輝きの最高位であるトリプルエクセレントの評価を得ながらも正方形が現れる特別な俄ダイアモンド。
男性様の想いをこの俄ダイアモンドに託して、永遠の愛の誓いとして女性様に贈りましょう。
ダイヤモンドには「希少性」を表す『4C』と「輝き」を表す『ライト・パフォーマンス』の2つの価値基準があり、
この2つを合わせることでダイヤモンドの価値がわかります。一般的なダイヤモンドカットグレードの最高評価である
3EX(トリプル・エクセレント)及びH&Q®(ハート&キューピッド)。の条件を全て満たした上で、
さらに厳しいIDEAL(アイデアル)独自のプロポーション基準をクリアしたダイヤモンドだけが『IDEAL® CUT(アイデアル カット)』となります。
カットグレードの最高評価であるIDEAL® CUT(アイデアル カット)、
そして輝きのグレードの最高評価であるUltimate★★★(アルティメイトスリースター)を兼ね備えた、
まさに究極の輝きを約束するにふさわしいダイヤモンドです。
Something Blue-Aither-コレクションでは、全てのダイヤモンドに、
ベルギー王国にて歴史あるグランバーガーダイヤモンズ社のダイヤモンドを使用しています。
創業以来4世代に渡り輝きと煌きを追求し続けて生み出した独自の高精度なカッティング
「Grunberger Precision Cut®」を施した歴史上最高の輝きとも称されるほどの眩いダイヤモンドです。
センターストーンまでグランバーガーダイヤモンズ社のダイヤモンドを使用したエンゲージリングは、
国内では初となります。また、グランバーガーダイヤモンズ社のダイヤモンドは、すべて紛争フリーダイヤモンドです。
国連の決議を順守し、資金調達による紛争に一切関与しない、
キンバリー・プロセスへの参加国原産の天然ダイヤモンドで あることを保証します。
「グランバーガープレシジョンカット®」が施されたダイヤモンドは一貫性のあるハート&キューピッド模様が見られるダイヤモンドとして知られています。特殊なスコープを通してダイヤモンドを覗くと、パビリオン側から8つのハート、クラウン側から8つの矢を見ることができます。ダイヤモンドの美しさは内部で反射する光の輝度によって目に見える美しさが決まります。ダイヤモンドを理想的な角度にカットをすることにより、ダイヤモンド内部の光の反射を収束し、 ひときわ美しい輝きを引き出します。
3つの奇跡か誕生した星と桜のダイヤモンドーSTERA(ステラ)
卓越したクラフトマンシップが生み出したSTELLA CUT TMが、ダイヤモンドの中に美しく煌めく一等星を閉じ込めた美しいダイヤモンド。
スコープでSTELLAを覗くと、中心に五芒星が、周りを5つのハートが囲んでいます。
古今東西で人々から愛されている世界で最も古いマークの一つで、愛と美の女神のシンボルとして、そして魔除けの呪符として使われてきました。
ハートは、あなたの幸せを構築する5つの要素<パートナー・美・健康・家族・仕事>を象徴。
中心に煌めく五芒星が、これらの幸せへの願いを照らし出します。STELLAのパビリオン側には日本の国花である桜が見えます。
花言葉は「精神美」「優美」そして「純潔」と、花嫁の清らかなイメージにもぴったりです。