金正堂本店はヴィクトリアンジェット正規取り扱い店です。
今、悲しみのシーンの正式なモーニングジュエリーとして
日本中でヴィクトリアンジェットが注目されております。

金正堂本店では20年以上前からヴィクトリアンジェットをお取り扱いしております。
故人を追悼するために身に着けるモーニングジュエリー「ジェット」。
喪の装いはオールブラックが正装とされ、「ジェット」は素材自体がモーニングジュエリーとして認められております。
そのため形は丸珠だけではなく、カット珠やブローチも喪の席にふさわしいジュエリーです。

長くお取り扱いする中で、

ヴィクトリアンジェットがお客様から好評な
５つの理由

1「軽さ」と「冷たさを感じさせない着け心地」

ヴィクトリアンジェットの原料は流木の化石。それゆえ初めて手に取るときその軽さに驚きます。
法事など長時間身に着けることも想定され、年齢を重ねるたびに重いネックレスは重さがつらいと感じられる方も多いようです。
オニキスや黒サンゴのようにひんやりとした冷たさもないので、ヴィクトリアンジェットは心地よく身に着けることができます。
金具も冷たさを避けるために金属ではなく「水牛の角」を使用しています。

2「お手入れの簡単さ」

流木の化石から生み出されるモーニングジュエリー「ヴィクトリアンジェット」の使用上の魅力の１つ、それはお手入れが楽であること。
汗に強く、変色しにくいので、夏の時期はご使用後軽く洗うこともでき、季節を問わずお手入れが簡単です。

3「日本の技術」

ヴィクトリアンジェットの原材料は中国の高品質のジェット鉱山。その中でもヴィクトリアンジェットとして製品化されるのはわずか数パーセントです。現在その鉱山は閉山され湖となっております。感銘を受けるのはその限られた資源を最大限有効活用するために実現した不良率わずか0.0025％（4万個に1個　丸玉の例）という技術力と商品管理の高さです。
ヴィクトリアンジェットは日本で独自に開発し、通産省で認可されたジェット専用の研磨機で丸珠・カット珠ともに丁寧に仕上げられており、最高の品質で一つ一つお客様にお届けしております。（安価なものは粉にして練り上げた強度の低い低品質のものもございますのでご注意ください）

4「悲しみのシーン以外でも身につけられること」

一見、悲しみのシーン専用と思われがちですが、そうではありません。
パリコレでもジェットがファッションジュエリーとして取り上げられたように、ジェットはブラック1色のため、どんな装いでもコーディネートが可能です。
ニットの上に、お友達とのランチの時の装いに、カジュアルなシーンに、コンサートに…。あらゆるシーンで活躍します。（ただし、結婚式において黒はNGカラーなので避けましょう。）

5「身に着けるほどに艶めく漆黒のテリ」

実は身につける人、見につける回数、身に着け方によって使用後時間がたつほど艶の状態は異なります。ヴィクトリアンジェットは原料が流木の化石ですので、人の手で触るほどに自然の油で艶が追加されていきます。
10年、20年、30年・・・。あなたのヴィクトリアンジェットがいつの日かアンティークジェットのように艶めくブラックになる日が待ち遠しくなります。