1千年前の源氏物語にも出てくる厄祓いですが、厄年とは、一生のうちで厄難に遭遇する恐れの多い年齢のことをいいます。 特に女性の33歳は最も大きな厄年といわれています。 その前後を前厄、後厄とし、この3年間は最も慎まなければならないものとされてきました。 昔から厄年に長い物を身につけると厄難から身を守ってくれると言われ、最近ではネックレスが選ばれています。 厄年は数え年で数えるので、令和3年の本厄は平成元年生まれ(昭和64年生まれ)の方です。
店頭には、多数オリジナルデザインの厄祓いネックレスがございます。 一部人気商品をオンラインで購入できます。
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