OCEANUS 20周年を記念し、OCEANUSが2004年の誕生から紡いできた「青」の物語を、この先も挑戦し続ける意志と、彩り豊かな海を進む情景になぞらえた数量限定モデルです。上質な仕上げと薄く美しいフォルムを追求する「OCEANUS Manta（オシアナス マンタ）」ライン。ブランド20周年を記念したOCW-S7000SGは、カッティングラインが層をなす美しいベゼル上のサファイアガラスが特徴で、江戸切子の職人が一つひとつ手作業でカットを施しています。

ブランド 20周年を記念し、OCEANUSが2004年の誕生から紡いできた「青」の物語を、挑戦という名の「航海」になぞらえ、長い旅路のなかで出合った海の情景からインスパイアされた数量限定モデルです。力強く波打つ海をデザインモチーフに、ぶつかり合う波をサファイアガラスベゼルで、黒い海を黒色マザーオブパールダイヤルで表現した特別なモデルです。ベゼルはブルーからブラックへのグラデーションカラーを蒸着し、波のしぶきをレーザーパターンで施し特別感を演出しています。さらに20周年の特別仕様として、裏蓋には20th Anniversaryを刻印しています。

海を感じる爽やかでスポーティなカラーをデザインで取り込みました。メインダイアルに美しいホワイトを、インダイアル部に透過性のあるブルー蒸着を採用。ベゼル上のサファイアガラスにもブルー蒸着を施しています。標準電波受信機能による時刻修正に加え、スマートフォンリンクによる時刻修正機能などを搭載。これらの高機能を厚さ9.5mmのスリムケースに収め、薄く美しいフォルムも実現しました。

洗練されたスポーティなデザインでビジネスでもオフでも使えるクラシックラインです。ザラツ研磨によって磨き上げられたケースと12面カットのベゼルでソリッドさを際立たせました。バンドの長さは5mm間隔で調整可能。ダイアルにはOCEANUSが着想の源にしている海の波をパターンに採用しています。

OCEANUS 20周年を記念し、OCEANUSが2004年の誕生から紡いできた「青」の物語を、この先も挑戦し続ける意志と彩り豊かな海を進む情景を表現した数量限定モデルです。メタルの上質さが際立つ、スポーティーでソリッドなデザイン。
求められる機能を凝縮したスタンダードモデルOCEANUS Classic LineのOCW-T6000SGは、電波ソーラーやスマートフォンリンクも搭載し、デザイン性と機能性をエレガントに融合しました。

「光の中で柔らかい表情を見せる海」を想起させるライトブルーの文字板に、波をイメージしたテクスチャーを施しました。大小4つのインダイアルを配置した、独創的な多針クロノグラフフェイスがスポーティなルックスに。ベゼル部には、全体を引き締めるブルーIPを採用。OCEANUSが誕生以来追求している「青」へのこだわりによって完成しました。

高品位研磨で仕上げた多パーツ構成のフルメタル外装に、日本の伝統技術「木組」から着想を得た精密緻な文字盤デザインを採用。八角形ベゼルが特徴のMRG-B2100シリーズに、メタルの美しさが際立つシルバーカラーモデルが登場。ベゼル、ケース、バンドに使われる髙硬度合金にチタンカーバイト処理を施すことで、美しい輝きを長く保ち、身につける人の愛着を深めます。

MRG-BF1000は、ISO規格200ｍ潜水用防水機能を持つ本格ダイバーズウオッチ「FROGMAN」にチタン外装を採用し、丹念な仕上げを施したMR-Gです。強度の高いプロテクト構造とガラスを保護するフェイスガード機能を備え、スクリューバックの裏蓋には蛙のキャラクターを美しく描きました。バンドはウェットスーツの上からでも着用でき、簡単に交換できます。機能面ではBluetooth®通信機能を備え、高速運針を可能にする３つのデュアルコイルモーターと共に、ストレスフリーなオペレーションを実現しました。ダイビング時には時分針が一体となって潜水時間（分）を表示することで、非常に高い視認性を実現しています。また専用アプリにより世界の約3000箇所の潮汐データを簡単に設定できます。ダイビングログをスマートフォン上で詳細に確認することも可能です。

MRG-B5000は、G-SHOCKの初代モデルDW-5000Cをこだわりの金属素材と丹念な仕上げにより、MR-Gとしてつくり上げたモデルです。複雑な形状をしているベゼルを25個の部品で構成することで、パーツごとに細部まで研磨を施すことが可能になり、より高い質感に仕上げることができました。またベゼルパーツの間に、ステンレス製の板バネやシリコーン等の緩衝体を備えることで強度を高めた新しい耐衝撃構造のマルチガードストラクチャーを用いました。水墨画や書に用いられる「青墨」をイメージし、ダイヤモンドライクカーボンでコーティングしたブラックをベースに、バンドのピンやベゼルパーツにブルーI Pコーティングを施しました。フェイスは、初代モデルDW-5000Cのアイデンティティであるレンガパターンに、ブルーの蒸着を合わせています。

「黒備え」をテーマにしたモデル。黒備えとは、武具を黒で統一した部隊編成のこと。時計の各部分をニュアンスの異なる黒で仕上げ、黒備えの世界観を表現しています。この日本伝統のタフネス観を表現するために、日本生まれの新合金「コバリオン」を採用。ステンレスの2倍以上の硬度とプラチナと同等の輝きを持つといわれる素材を、高度な切削・研磨技術を駆使して、今までにない強さと美しさを持つベゼルに仕上げています。

デザインモチーフの「勝色」は日本に古くからある濃い紺色のこと。元々は褐色または搗色と表記されていましたが、武士たちに「勝つ色」として好まれ、鎧や甲冑などによく使われるようになりました。 ベースモデルには、文字板に和のモチーフを使用し、強さと華やかさを兼ね備えたMRG-B2000を採用。文字板のベース面に「鱗紋」を、外周部には扇/屏風をイメージしたカット面をつけることで、シンプルでありながら華やかなテクスチャーを表現しています。またインデックスには、山形カシオのナノ加工技術ならではの美しいエッジや曲面への挽き目加工により、刀の反りを表現。ベゼル内側やインダイアル、ロゴには「勝色」を配色し、剛健なデザインにまとめています。

MRG-B2000は、構造、機能、素材、仕上げなど細部までこだわり、日本古来より受け継がれてきた強さや美意識を継承するMR-Gです。文字板の外周部には扇や屏風をイメージしたカットを施すことで、シンプルでありながら華やかなテクスチャーを入れています。また、インデックスには、山形カシオのナノ加工技術ならではの美しいエッジや曲面への挽き目加工を施し、日本刀の反りを表現しています。このモデルでは戦国時代の部隊編成である「赤備え」をテーマに、古来より強さの象徴とされてきた「赤」をベゼルの色埋め部や文字板の随所に配色。G-SHOCKのブランドカラーである黒と赤のイメージと重ねることで、時代を超えて生き続ける唯一無二の強さを表現しました。

初代モデル“DW-5000C”のコンセプトを受け継ぎ、更なる薄型化を果たしたデジタル・アナログコンビネーションモデルGA-2100のベゼルとバンドを金属素材にしたGM-2110Dシリーズです。タフな構造とシンプルなデザインはそのままに、11.8mmという薄さを実現しました。メタルバンド仕様でビジネスシーンにも対応できます。 G-SHOCK初代モデルのDNAを受け継ぎながら、デザイン、フォルム、サイズ、さらに耐衝撃性能まで徹底的にこだわったモデルです。